電卓は違うものを使用しました。
使用していないパーツ、追加したパーツもあります。
MDF(フレームの背板)の脚を取って、木製デスクラックの斜め部分の大きさにカットします。
*カッターで切れます。
木製デスクラック、木製トレイM×2、MDFを黒でペイントします。
乾いたらMDFを上から3cm位のところを6cm×0.3cmカットします。
*レシートに見立てたふせんを通すところです。
ラップの刃を6cmにカットし、ふせん通し口にボンドで貼ります。
木製トレイを重ねて内側に蝶番をつけます。
*蝶番の厚み分、木製トレイをカッターで削ります。
留め具、ハンドルをつけます。
木製デスクラックとMDFに蝶番をつけます。
*ネジで取り付けると突き出てしまうので、ボンドでつけます。
面ファスナーを半分の幅にカットし、MDFと電卓につけます。
割りばしでロールふせん巻き棒を作ります。
ロールふせんが大きくて中に入らないので、割りばしで作ったふせん巻き棒に適量巻き付けます。
木製デスクラックと木製トレイをボンドでつけます。
木製トレイのふた側にプッシュピンで織ゴムを取り付けます。
底には自宅にあったコイントレイを入れています。
裏側から見たところです。
*仕上げにアンティーク加工やパーツをつけました。
移動するときはハンドル部分を上にして、持ち歩くことができます。
電卓は面ファスナーで取り付けているので、向きを変えることができます。
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