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コンロや換気扇の油汚れはつけ置き洗いで解消!

コンロや換気扇の油汚れはつけ置き洗いで解消!
投稿日: 2014年3月26日 更新日: 2017年10月28日
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「暮らしニスタ」編集部の公式アカウントです。知りたい!教えたい!暮...
ぎっとりと固まってしまった油汚れ…見ているだけでユーウツになりますよね。キッチン掃除の中で最も面倒なのがコンロや換気扇と思いがちですが、つけ置き洗いをすれば難なくクリア!

材料

  • 古布 :1枚
  • 新聞 :数枚
  • ゴム手袋 :1組
  • 割りばし :1膳
  • 衣装ケースなど :1個
  • ぞうきん :1枚
  • ビニール袋 :1枚
  • スポンジ :1個
  • 油汚れ用洗剤 :適量
  • 酸素系漂白剤 :適量

換気扇のフードやコンロの五徳、受け皿などをはずし、新聞紙の上に置いて、古布か新聞紙で油汚れをふき取ります。

焦げや、フィルターなどのかたまった油は、先を斜めにカットした割りばしでこそぎ落とせば楽チン。

衣装ケースなどの底にぞうきんを敷き、ビニール袋をセット。その中に40~50度のお湯を入れ、酸素系漂白剤を表示に従ってとかして溶液を作り、台所用洗剤を小さじ2杯ほどプラス。ここにきれいにしたいパーツを入れて、20分放置します。

その間にコンロまわりの掃除を。古布を水にひたして軽くしぼり、油汚れ用洗剤をつけてこすります。こびりついた汚れには、割りばしを活用して。その後、ぞうきんで2度ぶきを。

つけ置きしていたパーツを取り出し、シンクの中にぞうきんを敷いた上で、スポンジでこすり洗いを。パーツの汚れを水でよく洗い流し、しっかりと乾かします。


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