(完成の糸とは違う糸で編んでます)
円に作り目を作り、増し目をしながら円に編んでいく。(写真では細編みで10段くらいです)
缶の底に合わせて底の円より少し小さめに作ると缶にピッタリとします。
底の大きさが決まったら増し目なしで缶の高さ+5センチくらいまで編みます。
側面とひもを通す部分を図で書いてみました。
〇はくさり編み、×は細編み、●は引き抜き編み、のこり1つは長編みです。
とじ針で糸の始末をします。
ひもはくさり編みで側面の長さ分より少し長く作ります。
ひもを通す部分にひもを通し、ひもの先にタッセルを付けて出来上がり。
ひもの先にはタッセルを付けましたが
ポンポンをつけてもかわいいと思います。
缶の中にもカバーを付けてケガをしないようにし、宝物入れなどにしてもいいと思います。
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