つっぱり棚を付ける前は、引き出し手前のお鍋のフタが重なってガチャガチャぶつかったり、ワンアクションで取れないものもあり、ちょっとしたストレスでした。
シンク下の引き出しを下から覗き込んでみると、意外と広いスペースを発見♪
引き出しを開け閉めするときに、ぎりぎりぶつからない位置に、つっぱり棚を取り付けます。
今回使ったのはDCMブランドの「強力つっぱり棚」です。
シンク下の引き出しに入っていた、フライパンや卵焼き器、油はねガードなど、計5点をつっぱり棚に置くことができました。
つっぱり棚にフライパンなどを収納できたことで、引き出し手前のお鍋のフタが一枚一枚重なることなく余裕を持って入れららるようになりました。
キッチン に立った位置から見ると、フライパンの柄の先が少し見える程度で、つっぱり棚自体は覗きこまないと見えません。
そのため、適当に感覚で置こうとすると、今度はフライパンと卵焼き器がガチャガチャぶつかってしまいます。
そのため、だいたいの位置がこの辺とわかるように、シールでしるしを付けました。
立った位置からは見えにくい場所なので、持ち手が長いフライパンなど“ちょっとだけみえるもの”
や、油はねガードなど“頻繁には使わないもの”を収めると使いやすいのではと思います!
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