●硬めの茎の部分と火が通りやすい芽の部分を切り分けます
●茎から茹でて、芽の部分はさっと湯を通すくらい。
塩を入れて沸騰した湯に茎の部分から茹でます。
茹で時間目安45秒。(細いものは30秒目安)
●時間が来たら芽の部分を追加して15秒
●茹で上がったら湯を切りすぐに冷水に取ります。
泡立て器を使います。
潰してグルグル混ぜていると
あっという間に、フワフワ滑らかになります。
コンニャクは茹でて下ごしらえしておくと、
臭みも抜けて、味が染み込みやすくなります。
1、人参は千切りにします。
2、コンニャクは熱湯で下茹でします。
3、鍋に人参、コンニャク、下味用の調味料を入れ煮て、冷まして味を染み込ませます。
4、菜の花を茹で、水気を絞っておきます。
5、豆腐は泡立て器で滑らかになるまで潰します。
6、豆腐に下味をつけたコンニャクと人参の汁気を切り加え、菜の花、味付け用調味料を加え、和えます。
いろんな白和えがあるけれど、私の中での具材でマストはコンニャクと人参。
とろとろフワフワなお豆腐の中にこのコンニャクの弾力と人参のシャキシャキ
とした歯ざわり食感が大好きです。
菜の花の季節が終わればほうれん草や春菊でもまた違った味わいが楽しめます。
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