固さがあるものであればどんな容器でも大丈夫です。できれば角がある長方形のタイプのものをオススメします。
☆保存容器なら、容器よりも大きめにラップを敷いておく。
☆牛乳パックなら、縦に2等分になるようカットし、長方形の型をつくる。牛乳パックよりはみだすように大きめにラップを敷いておく。
ラディッシュは薄切りにして水に漬けておく。(10枚)
きゅうりはピーラーで縦にむく。
薄焼き卵は型に合わせてカットしておく。
型の底にネタを敷き詰める。(今回は牛乳パックを使用しました。)
きゅうり→少しずつ重なるようにずらして並べる。
薄焼き卵→2~3枚重ねる。
まぐろ・サーモン・いか→重ならないように敷き詰める。
※寿司ネタは同じものでなくても、お好みのものでOKです。
すし飯をネタの上にのせて敷いておいたラップをかぶせて包む。
上から均等な高さになるようぎゅっと押す。
型から取り出し、ラップを外す。
よく切れる包丁を濡らし、食べやすい大きさに均等にカットする。
お皿やお重などに彩りよくくっつけるように並べる。
花形になるよう重ねたラディッシュ、いくら、穂じそなどをちりばめる。
押し寿司をカットするときは、その都度包丁を布巾で拭くなどしてきれいにしてカットするときれいに切れます。
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