①適当な大きさの木材に、ワックスで色付け
(こちらの木材は、元から茶色がかっていたため、濃いめの色合いとなりました。)
※時間が経つと、ワックスの色が壁紙に移ります。ご覚悟を~。あるいは、何か対策をされるといいかもです。
②フックとプレートを、木材に取り付ける。
大人が取れればOKなので、高いところに取り付けました。息子もそのうち…届くようになるでしょう(あと何年かなぁ)。
※今は、お風呂上りの息子用に、洗濯機わきの低い位置に「フック1ヶ」をつけてあります。
バスタオルは、常に掛けているわけではないです。
基本の流れは、大体こんな感じ。
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朝、新しいバスタオルをかける。
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朝の洗顔時で使ったバスタオルを、リビングのタオル干しなどで乾かしたら、頃合いをみてタオル掛けに移動。
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お風呂上りに使ったら、リビングで仮干し。
翌朝、洗濯へ。
(たまに、連日で使ってしまうこともある…)
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朝、新しいタオルを、タオル掛けにかける。
(タオル棚から、直接取ることもある…)
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柔らかい木材を選んだほうが、フックなどを取り付ける際にラクです。
100均のフックやプレートには、取り付け用ネジがついているので、ありがたいです。
フックだけよりも、プレートをつけたほうが「こじゃれ感がアップ」するように感じます。
フックの種類もたくさんありますし、自分の好みで色々と作ってみてはいかがでしょうか。
壁に取り付ける際には、壁奥の「下地材」に打ち込んでいます。下地材に打ち込めない場合は、ホームセンターなどで相談してみるのもアリです(石膏ボード用のネジとか、あるみたいです)。
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