お風呂のお掃除で特にやっかいなのが、
画像のラップを貼っている場所なんですが、黒カビが付きやすい場所なのです、
(ゴムのような素材が使用されている場所など)
そんな場合は、気になる部分にカビキラーを吹き付け
使い古した捨てるはずの歯ブラシを用意し、
歯ブラシでカビキラーを汚れ部分に伸ばしてゆきます
そして、ラップをして、1時間ほど放置して水に流せば綺麗になっています、ピンクのぬめり(赤カビ)には、カビキラーは効果なしなので、バスマジックリンを吹き付け歯ブラシでごしごしと洗い除菌!
築17年、バスルーム今なお、
そこそこ綺麗をキープ中♪
お風呂の扉の黒かびや汚れがこびりつきやすい部分も、カビキラーを多めに、吹き付けてラップを貼りつけ、=カビキラーが垂れるのを防ぐ&密着させカビも汚れもやっつける!ことをします
ひつこい場合は、半日など長い間放置して汚れ根こぞぎ退治をめざします、ごく普通の汚れなら、1時間ほど放置して、歯ブラシでゴシゴとこすれば綺麗にスッキリします♪スッキリをキープするには、お風呂場は、何より、換気が大事ですよね、あと、しっかり洗ってから、(お風呂場を乾燥させてから)おふろのルックお風呂の防カビくん煙剤(2か月に1回で綺麗が続く)なども使って、カビがつきにくくもしています
そして、フックをつけて、バスマジックリンで洗う際に使う棒付きスポンジをかけています(浮かせておくことで水気がきれ清潔です)
すぐに、棒付きスポンジが用意できると、ササッとすぐにお掃除がはじめられます
水場である、台所のぬめり、洗面台の排水溝なども
カビキラーです、場合により、お手洗いなどにも使用する場合もあります、話を戻しますが、水場のシンクなどの排水溝も、カビキラーを多めに吹き付け、ラップをしてしばらく放置して、洗い流します(ほぼ取れます)
その後、残った細かい汚れは、今まで使っていた捨てようと思っていた食器洗いスポンジと歯ブラシで汚れを取り除きます
最後に、綺麗になった仕上げに、消毒剤を吹き付けておきます
セリアの使い捨て手袋(100枚入り)です
必ず、使い捨て手袋はしましょう
メガネやマスクもあると安心ですね
そして、大切なのは、換気です
天井部分などに吹き付けるのは厳禁です
目に入ると危険です
他の洗剤と混ぜるのも危険など、カビキラーを
使う際の注意事項をよく読んでくださいね
使ったカビキラー付きのラップは、使い古した冷凍庫用ジッパー付袋などにまとめて入れて封をしっかりして捨てています
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