今日は、お手軽なハッシュドビーフのルーを使用して作ってみます。
ホットクックに同梱されていたレシピブックに、カレールーを使用して作るお料理があったので、そちらを参考にしました。
水の量は、箱の作り方説明書きの水の量から半分以上減らすとあり、びっくりー!
さすが無水調理器具ですね。お野菜から出る旨味汁に期待大です!
玉ねぎは半分に切、繊維を断ち切る方向で5ミリ幅に切る。
にんじんは3センチ幅ほどの乱切りにする。
ミニトマトは半分に切る。
1:内鍋にA、B、水の順に入れる。
2:蓋を閉じ、選択ボタンでメニューをセット。
私は入れた内容から、同じような具材を使う、ビーフカレーモードを選択しました。
これであとは45分ほっとくだけ。
内臓のウイングがまぜまぜしながらおいしく作ってくれるはず!
と、、、、思っていたら 途中で喋ったんです。
「おいしくなあれ」って・・・・。はっ!!とドキドキしたわぁ~~~~。
ホットクックさん洒落てる~っ♪
完成でーす!!!
出来立てほやほやの、熱々さと香りと、とろみ具合を目の前でお伝えできないのがめちゃくちゃ残念です。
めちゃくちゃ お腹がぐーぅ!ってなりましたよー。
あまりにも簡単(私切って詰めただけ)だったので、盛りつけあれこれで一石二鳥。
見栄え講座でーす。
普通に盛り付けた感じです♪
これだけでも美味しそうなんですが。。。
ご飯よそって、お玉ですくってかけただけの状態だけとちょっとインスタ映えには、いまいちぐっとこないし、
お皿のリムにちょっとソースがはみ出ているのも気になっちゃいます。
なのーで、インスタ映えを狙う写真を撮るならこんな盛付にするのはどうでしょう
ご飯を一旦お茶碗やお椀に詰めて、お皿にひっくりかえして、「おうちカフェ」盛りします。
ハッシュドビーフはお玉から注いだら、中の具材が全てわかるようにちょこっと手直し。
リムにはみ出たソースはしっかりと拭き取ります。
これだけで、劇的に写真映えが変わるので、ぜひぜひ。
今日のお料理はこちらのホットクックを使用していまーす♪
使用するルーによって水分を調節して下さい。
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