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Flying Tiger Copenhagen ×暮らしニスタWS でクリスマスリースを作りました!

Flying Tiger Copenhagen ×暮らしニスタWS でクリスマスリースを作りました!
投稿日: 2017年12月9日 更新日: 2017年12月11日
閲覧数: 846
12 この人たちがステキしました
ステキをしている人
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工作やものづくりが好きな、男女2児のママデス(☆▽☆) 美術教員免許も持っ...
今頃アップで申し訳ないデスが、、、<m(__)m>

先日、Flying Tiger Copenhagen 表参道ストアにてカワイイリース作りに参加しました!

講師は「Glitter Party Styling」のYU-KI先生。
Flying Tiger Copenhagen の商品を使ってカワイイリースを提案して下さいました~
まさかフェルトコースターがリースになるなんて!!

もこもこで暖かい、ほっこりリースが完成しました♡

材料 (1個分)

  • フェルトコースター(大) :1ヶ
  • 厚紙 :1枚
  • ひも :20㎝程度×1本
  • リボンやオーナメントなどの飾り :適宜
  • グルーガン
  • えんぴつ(ペン)
  • ハサミ
  • 穴あけパンチ
  • コンパス

場所はコチラ、表参道ストア イベントスペースです

場所はコチラ、表参道ストア イベントスペースです

小屋風のイベントスペースもクリスマス一色にディスプレイ☆
かわいくてテンションも上がります!

材料はコチラです

材料はコチラです

早速作りますよ~

早速作りますよ~

フェルトコースターをばらします

色で分けてみましたw

色で分けてみましたw

ドーナツ型にカットします

ドーナツ型にカットします

厚紙に直径15㎝と25㎝の丸を書いて、ハサミでカットします。
WS(ワークショップ)ではFlying Tiger の丸い箱のフタやお皿を使って書きました。

イメージを膨らませて~膨らませて~

イメージを膨らませて~膨らませて~

穴あけパンチで1ヵ所穴を開けたら、先にひもを通して結んでおきますよ。

『どんなリースを作ろうかな?』

ワタシは紫が好きなので、周りのニスタさんと交換しながら紫系でまとめる方向に(^_^)/

内側から1周グルーガンで貼っていったら、
2周目はちょっとずらして隙間を埋めるように貼っていくと良いですよとYU-KI先生のアドバイス。

糸が通っていた穴を見えないように貼るのもポイントです。

リースが完成(^^)/

リースが完成(^^)/

結構ぎゅうぎゅうに詰めて貼らないと下地が見えちゃうので、がんばって貼りましょう。

オーナメントやリボンなどで飾り付け

オーナメントやリボンなどで飾り付け

ポイントに、星のテープでリボンを作ってハート形オーナメントに付けました。

鈴も一緒に下げてあるので、揺れると鳴ってお気に入りです。

サンタピンにも鈴を挟んで付けたり、雪だるまオーナメントの穴に飾りを通してサクランボのようにしてみました。

ステキなチョークアートと共に

ステキなチョークアートと共に

スマホが暗くて画質が悪いのですが、
チョークアートのカワイイ黒板に飾らせてもらうと
ワンランク上のリースになったみたいで、感激しました♡
(自画自賛w)

クリスマスコーディネイトのレクチャー

クリスマスコーディネイトのレクチャー

ペーパーナプキンでクリスマスツリーに折って添えたり、どんな料理も映える紙皿の紹介など
スタイリングもレクチャーして下さいました!

ツリー形の箱のフタにフェルトコースターのボールを敷き詰めるのも、とってもカワイイですね☆彡

サボテンにまち針を刺して個性的なツリーというのも目からウロコでした。

十人十色なリースを持って記念写真

十人十色なリースを持って記念写真

同じ材料なのに、ここまでバリエーションの違うリースが完成しました!

皆さん、センスが光りますね!
さすがニスタさん(*^▽^*)

どこに飾ろうかな?

どこに飾ろうかな?

YU-KI先生が、是非白い壁に飾って下さいね~
とおっしゃっていたので、白い壁に飾ってみました。

さすがに重みがあるのでマステでは留まらずw
ムシピンを打って、掛けました。

まつぼっくりツリーと飾って、カワイイコーナーの出来上がり。
(自画自賛パート2w)

コツ・ポイント

フェルトボールを厚紙に貼るときは、厚紙に5㎝くらいずつグルーガンをつけて貼って行くとやり易いです。
グルーガンは溶けると固まるのも早いので、2、3ヶずつ素早く貼って行きましょう。
糸が通っていた穴を見えないように貼るのもポイント。

子供を預けて、集中してモノ作りをするのはとっても楽しいです!
WSを企画して下さった暮らしニスタ編集部の皆さま、Flying Tiger Copenhagen の皆さま、YU-KI先生、本当にありがとうございました。

また次回の開催を楽しみにしています。


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