いきなりケースにフェルトを貼ろうとするとグルーガンのグルーが垂れたり、思ったようなデザインにならず、後で「やり直したい!」なんて事にもなりかねないので、あらかじめ、どこに何を貼るのか仮置きして、デザインを決めましょう。
グルーガンのコンセントを入れて、あたたまってからグルーで、手芸用ボンドの場合はそのまま、フェルトを貼っていきます。この時、グルーガンのグルーは、大変、熱いので火傷等に注意して下さい。グルーガンを使用の場合、早く乾くので貼ってしまえば、ほぼ完成です。もし、手芸用ボンド使用の場合は多少、乾くのに時間がかかるかもしれませんが、速乾性なので、そこまで気にならないハズです。(手芸用ボンド速乾性も持ってますが、今回は作ってないので大体の感覚で、お伝えして、すみません。)お子様と一緒に作る時は安全性から、手芸用ボンド速乾性がオススメです。とはいえ、小さなお子様は大人と一緒に作って下さいね。
綺麗に出来たら、お友達へのプチギフトや、バザーにも活躍するかもしれません。貼るだけで、どなたでも簡単に、しかも、100均材料だけなので、お子様とも楽しく作ってもらえると思います。可愛いく出来たらマスクするのも楽しみに?なるかもしれませんね。小物入れにしても、良いと思います。
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