マグや水筒のサイズに合わせて円形に編む
底が決まったら、その目のまま作りたい高さまで編む。
作りたい長さで3本用意して、半分で折り返して2本どりで三つ編み。 本体に結びつける。
お持ちの水筒や、マグに合わせて作る事ができ、ショルダーもつけることによって子ども達が自ら持ってくれます。