そうめんは、お好みの固さに茹でます。
私の場合、
お湯が沸騰したら素麺を入れ、さし水をし、再びお湯が沸騰したらすぐにざるに上げる。
茹で過ぎの素麺が苦手で。
これなら、歯ごたえもよく、サラダなどの料理にも使いやすいです。
素麺を茹でたら、ごま油をまわします。
くっつき防止なので、オリーブオイルやベジタブルオイルでも構わないのですが、ゴマの香りが子供のお気に入りです。
たれは、市販のめんつゆを小容器に入れて添えてもいいのですが、写真は、肉味噌を添えています。
冷蔵庫にある野菜を、みじん切りにして隠し入れています。
(例・ピーマン、人参、玉ねぎなど、目についたもの)
合いびき肉を炒め、コチュジャン、めんつゆ、砂糖を適量入れ、お酒とお水を少し入れて伸ばして、片栗粉でとろみをつけています。
分量は「お好み」で。いい加減で作っているので、味見して美味しい!という感じで作ってください。
お化粧に、素麺にごまを振りかけています。
卵焼きは、お砂糖入りの甘いタイプ。
はっきりした味のおかずに、
餃子をチョイス。(焼き方失敗。笑)
餃子は、食欲湧くなぁと思っているのでね。
口さっぱりに、
酢の物をチョイス。
茹でたゲソ、きゅうりスライス、かにかま。
口休めとして、グリーンリーフとプチトマトを。
このお弁当を作った時は、まだ、へばっていなかったと思われます。
だから、この量を持たせたんだと思います。
へとへとになった時は小さな容器をお弁当箱にして、少量ずつ詰めます。
食いしん坊母は、「食べないと体がもたない!」と強く思っているので、
どんなときでも、何かを口に入れて!と思います。
脳が疲れていたら、甘いものでもOK!もあり。
元気回復した時、好きなものを一品作ってあげようと思っています。
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