アボカドにクルッと包丁を入れ、傷つけないように種を取り出します。
アボカドの果肉は発芽抑制に働くそうなので、種をよく洗います。
油っぽさが残っていると腐りやすくなることもあるとのこと、薄めた洗剤で洗うとよいです。
アボカドの種は片側が尖ったようになっています。
尖っている方を上にします。
種が乾いてしまうとダメになってしまうので、すぐに植えます。
赤玉土など肥料の入っていない土を使います。
水捌けをよくするため、鉢底石を入れ、その上に赤玉土を。
アボカド種の頭か少し見えるように植えて、水をたっぷりとあげます。
これだけ…。
こんなに簡単ならもっと早くやってみればよかった(^_^;)
水に挿して育てる方法もあるようですが、水が腐りやすいとのことだったので、土にしてみました。
乾燥に弱いので、水やりはたっぷりと。
早ければ2週間くらいで芽が出ることもあるそうですが、数ヵ月かかることもあるそう。
時期外れなので気長に待ちます…。
20℃くらいの温度が発芽しやすいみたいです。
芽か出てくれたら、嬉しいな♪
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます