食器の量もそれほどじゃないのに、なぜかごちゃついて見える…という棚の最大の敗因は、食器のテイストがバラバラなこと。リビングなどから見える場所に食器がある場合は、食器の色とテイストを統一することがスッキリ見せるコツです。
テイストの違う食器や布ものは、かごにまとめて収納を。これなら目隠しになって雰囲気を壊すことはありません。
もらいもののゴージャス系カップ&ソーサー、湯のみなど、テイストが異なり、かつ普段あまり使わない食器は、かごにまとめて。
ふだんよく使うけれどテイストの合わない、茶わんや汁わん、おべんとう包みなどは、取り出しやすいよう棚の下段に。100均のプラカゴが大活躍です。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます