まるで伝統工芸!?造形粘土でオシャレなパーツ作り

まるで伝統工芸!?造形粘土でオシャレなパーツ作り
投稿日: 2017年7月26日 更新日: 2017年8月12日
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【youtubeでもモノづくり☆】 モノづくりが大好きな茶ばあばが手作りア...
セリアの造形粘土は固めで少し扱いづらいですが、キメが細かくてある程度重みがあるので仕上がりが上質な感じになるのが好きです。今回は丸型で作りましたが色々な型で抜いても素敵になりそう♡

材料

  • セリアの造形粘土 :1つ
  • セリアのニス :適量

準備はこちら

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造形粘土は硬いのでプラスチックの器だと柄が付きにくい恐れがあるのでガラスの方が良いかと思います。
造形粘土1つで20こくらい作れました。

手順1

手順1

薄すぎると乾燥した後割れやすいので約5ミリ強くらいが◎厚すぎると重くなります。伸ばすのは結構力が要ります。
柄をつけるときは強めに押した方がいいですが、体重をかけすぎると危険です!!いっぺんにやらずに、器の部分部分を使ってちょっとずつの方が良いです。

手順2

手順2

あー、ハート型でもやればよかった…

手順3

手順3

ニスとヤスリで仕上がりが格段に良くなります

マグネットやラッピングに

マグネットやラッピングに

上品なブローチに

上品なブローチに

経験上、ブローチピンを直接粘土につけても取れやすいので布(フェルト)をかませました

おまけ

おまけ

ちゃっかりハンコ立ても作ってみました

コツ・ポイント

◆粘土は薄すぎても厚すぎても✖️
◆乾燥後、周りを白く汚すのでニスをちゃんと塗ること


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