1番登場回数の多い曲げわっぱ。
容量は、丸いのは2つとも650cc、楕円形の左側(蓋をしている方)は600cc、右側は850ccです。
楕円形の曲げわっぱはなんとレンジでチン出来るんです。なかなか衝撃的な出会いで、以後愛用中です。
それなりのお値段はしますが……。
(漆器かりん本舗さんで購入)
お弁当作りをするにあたって1番最初に買ったのがこの2つ。
長方形は800cc、楕円形は750cc。
漆木屋さんで購入。
白いのは無印良品(500cc)、右側1番上は工房アイザワ(670cc)、左下はTHE LUNCHBOX (1個375cc)、右下は大一アルミニウム製作所のアルミ弁当箱(深型S・620cc)、金色のは昔のジャンク品です。
やっぱりこの中では工房アイザワのお弁当箱がオススメです。次は角長スリムのを狙っています。
無印良品のこのお弁当箱は残念ながら廃盤になってしまってると思います……。
とても上品!
使う時はいつもドキドキしながら使っています。
普段のお弁当がちょっと高級になる感じ。
重ねられるので、行楽弁当にももってこい。
これはビジュアル重視なので、普段の持ち運びには幅を取るし少々不便ではあります。
公長齋小菅(5寸・700cc)
使い捨てのお弁当容器です。
完全に見た目がお気に入りポイントなのですが、電子レンジに対応しているのも好きな所のひとつ。
上の段がMサイズ、左下がSサイズ、右下がスクエアです。
LOHACOでMサイズ・25枚入り591円で売っているので、それを買っています。
(未晒し麦モールド フードパック)
仕切りにはフリルレタスと茶色のカップを使っています。
フリルレタスは1週間で1袋使います。
茶色のカップはレンジOK。
6号と7号の2種類で6号は400枚、7号は300枚入って410円。1度買えばかなり長持ちします。
こちらもLOHACOで購入しています。
(未晒しおかずカップ)
作り置きを作って、それをもとにお弁当作りをする。
朝、お弁当作りにかける時間は約15〜20分。
これがわたしのお弁当作りのスタイルです。
お弁当作りを無理なく楽しんで欲しいです。
(作り置きを作るのはちょっと大変ですが……笑)
曲げわっぱは扱いにくそう、お手入れが大変そう、というイメージがあるかもですが、大雑把なわたしが使い続けていられるくらいなので、多少の事ではダメにならないと思います。(限度はあるけど)
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