1.本場のインドやスリランカなどとも違う、独特のスパイス使いで、スパイスの刺激がダイレクトに味わえる。
スパイスをセオリーにない配合をしたり、食べる直前に振りかけたりする。
2.甘・塩・酸・苦・旨の五味を意識して作っているので、日本人の味覚に合う。
3.サラダやピクルスなど副菜と一緒にワンプレートで、2種類のカレーを合い盛りにする
ことが多い。見た目が華やかで栄養バランスも良いので、女性にも人気がある。
4.既存のカレージャンルに当てはまらず、大阪独自に発達したカレー。
5.店主は元ミュージシャンや元クリエイターなどが多い。料理畑の出身ではないため、
既製の概念にとらわれず、自由な発想で研究を重ね、オリジナルなカレーが生まれた。
6.肉は ビーフ、ポーク、チキン など何でも使えて制約が少ない。
7.基本はライスに合うカレー。ナンやパンに合わせたカレーはほとんどない。
「大阪でブレイクし、全国区になりつつある!」
「インスタグラム映えがする! 」
「簡単に作れるため、家庭料理でも普及するポテンシャルが高い」
<関西>
大阪市「Bumblebee」「コロンビア8」「バビルの塔」「和レー屋丁子」「BOTANI:CURRY」
京都市「BOTANI:CURRY」「SPICE CHAMBER」「森林食堂」
<東京>
杉並区高円寺「インド富士子」
武蔵野市横丁小店「ピワン」
神田須田町「カレーノトリコ」
世田谷区北沢「カレーの惑星」
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