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DIYで余った端材をどう使う!? その② ”端材 de 鍋敷き”

DIYで余った端材をどう使う!? その② ”端材 de 鍋敷き”
投稿日: 2017年7月7日 更新日: 2018年1月2日
閲覧数: 5,916
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ⅮIYで余った端材をどう使うシリーズ…その①から、ず~~っとその②がありませんでした|ω・)
端材リメイクは投稿していたのに…。

敢えてのその②です!お付き合い下さい<(_ _)>

今回は、ごっつい・ぶっとい端材を使って、シンプル・男前な鍋敷き?花台?グリーン台?カフェ台?作ってみました♪肉厚感がお気に入りとなりました(^-^)

ごっつい端材が余ったら…何かのご参考になさって下さい。

材料

  • お家に余っていた端材
  • セリア:黒字の転写シール
  • セリア:取っ手アンティーク
  • ボンド・タッカー・留めネジ・ドライバー・ハサミ
  • 蜜蝋ワックス

分厚い・ごっつい端材を使用します。

分厚い・ごっつい端材を使用します。

まず、使用する端材をやすります。

まず、使用する端材をやすります。

ザラザラ感・トゲトゲ感をやすりで磨いていき、ツルツル・サラサラの手触りにします。

お鍋・お皿を載せられる形を作ります。

お鍋・お皿を載せられる形を作ります。

形が決まったら、ボンドで接着します。
  

接着出来たら、タッカーで留めていきます。

角材のサイドに転写シールを付けます。

角材のサイドに転写シールを付けます。

物を載せる面ではなく、今回は分厚い端材なので、側面に男前の黒字転写シールを付けていきます。

特に意味はなく、何となくの雰囲気で転写する柄・文字を選んでいます。

男前の黒ハンドルを取り付けます。

男前の黒ハンドルを取り付けます。

こんな感じです♪

こんな感じです♪

今回は着色せず、蜜蝋ワックスを塗り込んでみました。

転写部分もその上から塗り込んでいきました。
 (気持ち優しく塗りました。)

これで、完成です♪

これで、完成です♪

ⅮIYで余った端材どう使う!? その①のアイデアです♪

https://kurashinista.jp/articles/detail/22153

コツ・ポイント

シンプルな木の色のままに黒のアクセント♪ごっつい男前感が、良い感じとなりました( *´艸`)

鍋敷きはもちろん、アクセント台にもいろいろ活用出来そうです。

まだ、同じような端材があるので違うバージョンも作ってみたいと思いました。

ご覧頂きましてありがとうございました。

お子さんの夏休みの工作にもいかがでしょうか?


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こちらの人たちが試しました

【試してみた】 ”端材 de 鍋敷き” Miyuki.H