ザラザラ感・トゲトゲ感をやすりで磨いていき、ツルツル・サラサラの手触りにします。
形が決まったら、ボンドで接着します。
接着出来たら、タッカーで留めていきます。
物を載せる面ではなく、今回は分厚い端材なので、側面に男前の黒字転写シールを付けていきます。
特に意味はなく、何となくの雰囲気で転写する柄・文字を選んでいます。
今回は着色せず、蜜蝋ワックスを塗り込んでみました。
転写部分もその上から塗り込んでいきました。
(気持ち優しく塗りました。)
https://kurashinista.jp/articles/detail/22153
シンプルな木の色のままに黒のアクセント♪ごっつい男前感が、良い感じとなりました( *´艸`)
鍋敷きはもちろん、アクセント台にもいろいろ活用出来そうです。
まだ、同じような端材があるので違うバージョンも作ってみたいと思いました。
ご覧頂きましてありがとうございました。
お子さんの夏休みの工作にもいかがでしょうか?
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