だいたい毎日、夜お風呂に入っている間に洗濯機を回します。
すぐ向かいにあるつっぱり棒に、洗濯機から一枚ずつ洗濯物を取り出して、立ったまま軽くシワを伸ばし、ハンガーを使って干していきます。
靴下などの細々とした物は、天井から吊り下げているハンガーピンチに吊るしていきます。
サーキュレーターの風を当てるのでだいたい一晩で乾きますが、乾きにくい時には、お風呂の扉を開けたまま洗面所は閉め切って、浴室乾燥機をかけたり、
乾いてるんだけどなんだか湿っぽい時には、洗濯機で乾燥を5分かけるだけでも、すっきりと乾きます。
乾いた洗濯物は、ハンガーから外し、立ったまま軽く畳みます。
チェストの引出しを開け、立ったまましまっていきます。
ここには仕事着や部屋着、タオルや下着類を入れているので、多少シワになっても大丈夫なものばかり。
ちなみに、時々ハンガーに掛けて収納する服は、そのまま一旦近くのフックに掛けておいて、クローゼットへ行くついでの時に持って行きます。
とにかく洗濯の動線が短くなるように。
干すかしまうかのどちらかなので、取り込んだ洗濯物が置きっぱなしになることがありません。
着替える場所に干してあるので、家族もハンガーから直接服を取ることもあるので、しまう服も減って一石二鳥です。笑
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