シンクの右側に洗った水筒を伏せて、だいたい水気が切れたら左側に移動
蓋に飲み口が付いていない場合は、水筒本体に蓋を付けたまま収納しておくと、通気性がなく湿気が気になるので、蓋だけ隣の半透明な引出しに収納しています。
背の低い500mlの水筒もカゴに入れると迷子になるので、こちらの引出しに収納しています。
カゴの取っ手を持って軽く引っ張ると、水筒が上から見渡せて、使いたい水筒が一目瞭然!
すぐ見つけて、抜き取れます。
半透明の引出しの真ん中の段に蓋を入れています。
ちなみにその上の引出しはお弁当箱を収納しています。
お弁当と水筒は、ペアで使うことが多いので家事動線が短くなって管理も楽ちんです。
水筒とは別にゼリー飲料(アミノバイタルやウィダーインゼリーなど)も持って行くので、ワイヤー入りのしっかりしたカゴに入れて、上部棚に置いています。
水筒とゼリーを近くにスタンバイさせているので、歩き回ることなく持って出る水分を準備できます。
以前は、シンクの水切り場が水筒でいっぱいになって調理ができないので、生乾き状態でも気にしながら仕方なく戸棚に収納していました。
この方法に変えてから、水筒の乾きを気にすることなく、キッチンはいつもスッキリ片付いていて、調理スペースも確保できています。
そして、毎日の水分補給の準備がスムーズになるように水筒とスポーツ飲料を近くに置いておくというのがポイントです。
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