蓋が入るだけのすき間を残して、コンロ下に前後に2本つっぱり棒をしっかりとつっぱります。
ガラス蓋は重さがあるので、しっかりとつっぱっているか確認して、写真のように蓋をしまうだけです。
・大きい蓋は、扉裏にしまうと扉が閉まらなくなり、かといって、コンロ脇に出しっ放しにすると油や埃で汚くなりがちにものです。ここなら、一緒に使う、フライパンや鍋と同じ収納スペースなので、出す時のアクション数も増やすことなく、汚れも防げて、そしてつっぱり棒2本だけて収納できるのでお勧めです。
・大きいガラス蓋は重さがあるので、しっかりとつっぱれているかは、よく確認してください。
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