
パワフル火力が自慢のホットプレート《ホームバーベキュー》に、待望のオプションパーツ「たこ焼きプレート」が新登場!直径4.5cmの大玉サイズが特長で、どなたでも簡単にまんまるなたこ焼きが焼けるよう、工夫を凝らした自慢のプレートです。
コンパクトサイズの《ホームバーベキュー》なら、テーブルの上もすっきり。アレンジ用の具材やサイドディッシュを一緒に並べて、思い思いのたこ焼きパーティーが楽しめます。
薄力粉で作る基本の生地を覚えておけば、食べたいと思ったときにすぐに作れます。“外カリッ中とろっ”のたこ焼きを作るには、生地にダマと粘りを出さないことがポイントです。
下準備
卵は卵白を切るようにしっかり溶きほぐておく。薄力粉はふるう。
1.ボウルに塩、和風だし(顆粒)を入れて混ぜ合わせ、よく冷やした冷水→溶きほぐした卵→牛乳→しょうゆの順に加えて、その都度泡立て器で泡立てないように注意しながら混ぜる。
2.薄力粉を2~3回に分けて加え、粉のダマがなくなるまでよく混ぜ合わせる。
◎泡立てず、ボウルの縁にすりつけるようにしながら混ぜるのがコツです。
▼より詳しいレシピはこちら!
http://recolte-jp.com/recipe-book/titles/home-bbq-takoyaki-plate/takoyaki/
たこ焼きを一気にひっくり返さないで、90度の角度でいったん止めるのがポイント。こうすることで、たこ焼きの中に空洞ができ、中が蒸し焼き状態になってとろっとした食感が生まれます。
1.「たこ焼きプレート」を十分に温めたら生地を流し込み、すぐに具材(たこ)を入れる。
2.生地が穴から溢れてプレート全体に広がったら、天かす、青ねぎ、紅しょうがを散らす。
3.プレートに広がった生地にやや火が通ったら串で切って穴に押し込む。穴の底の生地が焼けて薄皮ができたら90度に返す。
4.中の生地をプレートの穴にこぼして焼き、薄皮ができたらひっくり返す。ときどき返しながらきれいな球を作って、うっすらと焦げ目がつくまで焼く。
◎ここでもし生地が下に流れない場合は、生地を少し足してください。
生地がプレートから溢れたり、具材が本体にこぼれても大丈夫!《ホームパーベキュー》はパーツが取り外し式なので、プレートはもちろん本体まで丸ごと洗えます。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます