余白を作って心もすっきりダイニング

余白を作って心もすっきりダイニング
投稿日: 2017年5月3日 更新日: 2017年11月30日
閲覧数: 1,057
11 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
7歳と5歳の男の子のママです。家族・お友達がのんびりとくつろげるお家...
物がたくさんあってごちゃごちゃしていると、探し物が多くなったりしてストレスの原因になることも。
余白を作って心もすっきり。毎日つかうダイニングが落ち着ける場所になる様なお家づくりを目指しています。

①見せる収納で統一感を

あまりにもすっきりしていると私は逆に落ち着かないので、見せる収納をインテリアとして取り入れています。
色や素材などを統一させることで、壁全面を利用してもすっきりとした印象になります。

②家具は必要最低限に

我が家ではダイニングに置く家具はテーブルだけと決めています。
カウンターや飾り棚の下にラックなどを置いて収納スペースなどを増やすことは出来ますが、あえてしていません。
収納スペースを増やすことで物の指定席も増え、心にも余裕が出来ますが、我が家にある物の量や使う場所から考えると家具自体が「いらないもの」「ごちゃごちゃ」要因となってしまうからです。
物の量や使う場所によって無駄な収納スツールを使わない様にする事で、見える壁の面積も増えすっきりとします。
床に何も置かないと更にすっきりとした印象になるので、収納スペースを増やしたい時にはディアウォールなどの壁面収納がおすすめです。

③テーブルの上を一時置き場にしない

「とりあえず」で物を置きがちなダイニングテーブル。
他の場所に一時置き場をきちんと作ることで、テーブルの上が散らかることを防いでいます。
また、インテリアとしてエアープランツを置いていますが、物を置きにくくなる効果もあります。

簡単・とりあえずで快適な書類整理
簡単・とりあえずで快適な書類整理
2015年11月13日
幼稚園のプリント・チラシ・説明書などの紙類は使用頻度の低いものと高いものとで収納方法を変えています。 使用頻度の低いものは収納ケースで保管。 使用頻度の高いものはバインダーに挟み、持ち運び出来るよう管理しています。
2015年11月13日

インテリアに馴染む文具のオシャレ収納のコツ
インテリアに馴染む文具のオシャレ収納のコツ
2015年11月17日
文具は家族みんなが使うもの。 文字を書くとき、紙を切るとき我が家ではダイニングテーブルで作業をします。 作業をスムーズにする為には「使う場所の近くにものを置く」ことが効果的です。 また、使い終わった後もサッと片付けられます。 作業効率が良く、使わないときにはインテリアになる。 そんな文具の収納を目指しています。
2015年11月17日


SNSでシェア
詳しく見る