下味材料とともに、良く揉みこんで半日から1晩漬け込む。
大き目のビニールに入れ、多めの片栗投入。
しゃかしゃかする。
カラリと揚げます。
葉の部分は、1cm幅のシフォナードカット。
きれいな茎は、長めの細切りにして強めの塩ゆで。
スイスチャード
フランスでは、Betteと言います。とてもポピュラーな野菜です。 和名は、不断草。
これは葉が次々に成長し、1年を通して収穫できるのでこの名前が付いたようです。
産地によって名前違う様です。
岡山県アマナ、長野県トキシラズやキシャナ、
兵庫県シロナ、京都府ではタウヂサ、大阪府ではウマイナ、島根県ではオホバコヂサ。
中央に葉のシフォナードを敷き・・・・・
その上に、軟唐を積み上げる。
周りに軸を1周させる。
レインボーカラーで素敵ぢゃんね!!
((( ̄へ ̄井) 自分で言うな!!
からあげビールさん、よだれもんで、撃沈鴨!!
りんごの擂りおろしが・・・どう出るかお楽しみだったのですが・・・
”ピンポン”でした。半日くらい漬けこんだ所で・・・・我慢できず、揚げました(笑)
漬けこんだものに・・・多めの片栗粉を入れて良く混ぜて、放置!!
すると、片栗が漬け込んだ調味料も全部”任せとき”と言わんばかりに軟骨と絡まり
少し厚みの衣となり・・・・カリカリでしっかり味の付いた、軟唐に仕上がりました。
揚げもって・・・・味見&味見~。
全部揚げたころには、半量になってました。ギリ・・・・撮影用が残りました(笑)
食欲の春(*^_^*)
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