配置を考えます。
曲がったり枝分かれしたり、削れて平たくなったり、いろんな形のものがあると立体感が出ます。
角度や向きを変えながらちょうどいい位置を探してください。
細長い流木の両端を結束バンドで止めてしまいます。
これが一番簡単な方法かと思います。
結束バンドが表に見えてやだな、という方は、流木に穴を開けて結束バンドを通してください。
流木を何本か絡めて設置すると隙間が埋まって後々ディスプレイがしやすいです。
こちらが木ダボです。
キャンドゥにて20本108円でした!
流木の有孔ボードと接する面をまずば平らに切ったりヤスリで整えたりします
端材にダボを埋め込むための穴を開けます。
有孔ボードの端材があれば、定規代わりに使うとやりやすいです。
穴が開いたらダボの3分の2くらいのところまで差し込みます。
回転しないよう、ダボは出来るだけ2箇所以上使ってください。
ディスプレイ、、というよりざーっと置いただけ。
毎日水をあげたいので、ざーっと置いてもサマになる感じが気に入っています。
有孔ボードを取り付けるなら、、
暮らしニスタ
https://kurashinista.jp/articles/edit/32548
最初に流木を当てがって配置を考えるのがキモになります。ありったけ材料を持ってきて、色々当てがってみてください。
設置し終わってから、思ったより隙間が大きくて落下しちゃう、という場合は、ダボを何本かさして隙間を埋めてみてください。
結束バンドの端っこは意外と怪我をしやすいので、あまりは切るより有孔ボードの穴に差し込んで始末するのがオススメです。
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