パッケージを開けた途端に現れた、オシャレな小瓶たちにキュン♡今回モニターさせていただいたのは、3種類のハチミツたちです。
①大地のアカシア
②ライム
③そば
蓋のラベルもオシャレです。
早速試食してみました。
ハチミツをしっかり味わいたかったので、まずはトーストにかけていただきました。
写真手前は②ライム、写真奥が③そば。色が全然違う!
①大地のアカシア(中国)
一番馴染みのある、基本のはちみつです。
自然の風味たっぷりな、完熟の生はちみつ。みつばちの詩工房の人気ランキング第一位なのは納得です。
②ライム(フランス産)
アカシアより色が濃いだけかと思いきや、味も香りも全然違うライムのハチミツ。主張が強すぎず程よいお味なので、トーストなどそのまま食べても充分に楽しめます。
世界のはちみつには、ライムの他に8種類のラインナップがあります。ローズマリー(スペイン)、オレンジ(メキシコ)、コーヒー(グアテマラ)、くり(フランス)、百花(アルゼンチン)、ブルーベリー(カナダ)、レモン(イタリア)、アーモンド(スペイン)…どれも試してみたい魅力的なものばかりですね。
③そば(国産)
真っ黒なハチミツにびっくり♪
香りも味も初めての出会い。アカシア、ライムとは全く異なる、とっても個性的なハチミツです。お料理の隠し味に使うと、よい働きをしてくれそうな予感がします。期待が膨らみます。
国産のはちみつはやはり魅力的ですよね。他にも、アカシア、百花、れんげ、みかん、菩提樹、とち、さくらんぼなどがあるそうです。それぞれ試してみたくなってしまいます。
はちみつを食べ比べる機会は初めてでしたので、それぞれの個性に驚きを隠せなかった朝のひと時。お料理との相性についても試していきたいと思います。
贈り物にも喜んでいただけそうなハチミツ、おすすめです。
みつばちの詩工房さんのHPはこちらからご覧いただけます。
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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