15センチほどのくさり編みを中心に、グルグルと細編みしながら底を作ります。
底を作るとき、角は目を足してカーブを作ります。
目を足さなければ、筒状に編めます。
グルグルとひたすらに編みます。
途中、細編みから長々編みに変更。一段分だけ。
そのあとは、細編みをひたすら。
途中、取っ手を作ると出来上がり。
編み方を変えたのが、ポイントになってます。
単調にならず、編み方変えてよかったー♪
長々編みの部分に、リボンを通してみました。
クッキーを頂いたときにかかっていたリボンをとっていました。
白いバックに生成りシルクのリボン♪
清楚でいいかもー♪
昔かって使い残ったリボンです。
長さに限りがあり、先にリボンを作ってから、通しました。
(最後は、くるっとして止めます)
糸の風合いで、出来上がった作品の表情がかわるんですね。
改めて気づきました。
単調な色でも、リボンなど小物と組み合わせると、表情がついてこれまたいい♪
眠っていたものを生き返らせるって、ステキですね。
(在庫処分と言う言葉も過ぎですが。笑)
余った・残った・眠ってる”子”たちを呼び起こして、ステキに蘇らせてみてはいかがでしょう。
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