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★★注意★★
耐熱温度が60度のプラスチックのメイソンジャーを使用しているため、
点灯時はジャーボトルを外して使用してください。
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専門の照明屋さんで買うと高いメイソンジャー照明を作ってみました。
こちらでかかった費用はざっと照明関係2000円、100均3点300円の計2300円程度でした。
元々あったソケットが口金26で電球が大きすぎるので、変形ソケットアダプター口金17と口金17用の電球を新たに購入しました。
プラスチックのメイソンジャーは耐熱温度が60度までなので、点灯時はジャーボトルだけ外して使用してください。
ボトルだけ外すので簡単に外れるしボトルを戻すのも楽ですよ。
ただ、少し明るかったので後で20ワットの電球を購入して付け替える予定です。
材料
ボトルの蓋の側面にはクラフトレースを貼り付けます。
ソケットの黒い部分にフリルテープ（画像無し）で目隠ししてます（1枚目画像参照）
延長コードも短くくるめてクラフトレースで巻き留めています。
ジャーボトルの穴あけ
手を怪我しないように軍手をしてからボトルの蓋にドライバーのキリとカナヅチで写真のように小さな穴を沢山作り大きな穴にし穴を開けた部分の蓋の上から下に向かってペンチなどでまげていきます。あまり大きくあけるとはまらなくなるので気をつけて作業してくださいね。
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