端材でその上にカバーを作りゴミ箱を置けるようにしました。物が置けるようにしたかったのも有るのですが、リフォームしてすぐの時そのままにしていると猫が爪で穴を開けて水浸しになってしまいました。
前面の板は、後方の板より少し短く、屋根が載る部分サイドの板は斜めにカットしています。
ゴミ袋をゴミ箱に入れてもゴミ袋が安定せずゴミ袋が下に下がったり袋の口を広げたりするのが面倒なので、針金をゴミ箱の内側の角の部分に合わせて長方形になるように作り長方形の角の対角線に針金をつなぎゴミ箱の高さに長さを合わせます。
見た目は良くありませんが、ゴミ袋を引っ掛けると針金なのでまがっても直せるし、ゴミがたまってきても下に長さに合わせた針金があるので針金ごと袋も落ちず、ゴミが貯まり過ぎても針金ごと袋を取り出してサイドからゴミ袋を簡単に取り出すことができます。
説明がややこしくてすみません。
スノコの端材で屋根の部分に付けて、100均の木枠の窓をボンドで接着し、ペンキで塗装して乾いたら、100均の転写シールを貼ります。
ファルカタ材は柔らかく扱いやすいのですが、太い釘を使うと失敗した時ドリルで抜く時大きく穴が開いて抜けなかったり貫通してしまうことがあります。
蝶番の部分も内側に少し板を被せて補強しています。
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