ポンポン作りで出た不要な毛糸で!セリアのミニトートがかわいく変身!

ポンポン作りで出た不要な毛糸で!セリアのミニトートがかわいく変身!
投稿日: 2016年12月31日 更新日: 2017年5月24日
閲覧数: 3,002
18 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
キラキラ好きな姉妹の母親で、絵を描くこと、チマチマと手を動かして物を作るこ...
セリアのキャンバス地のミニトートバッグ。使い勝手が良いので重宝です。ペン画で描いていたものに、アレンジを加えました!
※作業工程の写真がありません。ごめんなさい。

材料

  • 無地のバッグ :1個
  • 毛糸 :少々
  • ボンド :適量
  • 布対応のペン :1本

ペンで絵を描く。

ペンで絵を描く。

お好きなように描きます。紙よりもペン先が引っ掛かるので、ゆっくり描いた方がきれいな線が出ます。失敗はありません。自信を持って描いていきます。

毛糸を細かく切る。

ハサミで細かくきざみます。モコモコになった方がかわいらしいかもしれません。

毛糸で色をつけたい所にボンドをつける。

毛糸で色をつけたい所にボンドをつける。

絵をですような感じで、バッグにボンドを塗っていきます。画像は参考までに。文字を描いても良いですね。

ボンドの部分に毛糸を乗せて貼り付け、不要な毛糸は払って落とす。

ボンドの部分に毛糸を乗せて貼り付け、不要な毛糸は払って落とす。

細かいことは考えずに、ボンドの上に切った毛糸を乗せます。軽く押さえてあげて、少し乾かしたら裏面から叩くと不要な毛糸が落ちます。微調整をしたら完成!

コツ・ポイント

娘たちがDAISOのポンポンメーカー(?)にはまって、形を整える時に結構毛糸のカスを出すので、何か活用できないものかと考え、絵の着彩に使ってみました。羊毛フェルトよのうな質感ですが、無駄なくリサイクル出来るので捨てる罪悪感から開放されます。


SNSでシェア
詳しく見る






プレゼント&モニター募集