普段は家族みんなで２階のベッドで寝ていますが、体調が悪い時は１階の子ども部屋（和室）に布団を敷いて寝かせてます。
子どもが胃腸風邪にかかると、看病にこちらの100円ショップのレジャーシートを活用します。
布団周りに大きめのレジャーを敷く。
布団とシーツパッドの間に挟んで周りに広げます。
もし布団の上で嘔吐してもシーツパッドは汚れても、布団と周りのカーペット（たたみ）は守れる。
以前はゴミ袋を大きく開いて並べていたのですが、大きさが足りない。
（飛散する範囲は広いですからね…）
大きなレジャーシートなら、ある程度飛んでも守ってくれるし、そのまま処分できるので数枚スタンバイしています。
それ以外は使い捨ての手袋や除菌スプレーなども準備
しています。
大人と違って子供は自分で嘔吐前にトイレに行って…とは難しい。
布団周りの防御が甘くて布団＆カーペットにも飛散して、あちこち大参事になった過去も。
過去の大変な経験を経て100円のおおきなレジャーシートを使う方法にたどり着きました。
万全ではないけど、後片づけを最小限に抑える策です。
毎年、感染して欲しくはないと願うけど、家庭内で看病の備えがあるとそれだけで安心できますね。
わが家では嘔吐に備えて、気軽に手に入れることができる100円ショップのレジャーシートを活用しています。
みなさんも流行風邪にはお気を付けくださいね。
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