実は服にも、食料などとおなじく
賞味期限があるんです。
服の賞味期限のことを「耐用年数」といいます。
耐用年数とは
「一般消費者が商品を買った時から、着用しなくなるまでの平均的な期間」のこと。
たくさん着て、たくさん洗濯すればするほど、
服の鮮度は新品と比べ、どんどんと落ちていきます。
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ではどのくらいで、服の耐用年数に達してしまうのでしょうか?
なんと、洋服の耐用年数は
2~3年と言われているんです!
シャツやブラウス、Tシャツ、スカート、
パンツ、ジーンズなど、普段身につける洋服は耐用年数は2年!
夏物スーツやブレザー、コート、ウールのセーターなど、
クリーニングに出すようなものは耐用年数が3年!
ついついとってある服。
耐用年数を知ったいまなら、断捨離もカンタンにできちゃうかも?
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①ここ1~2年間着た覚えがない服
②「また流行るかも」と取ってあるけど着る機会がない服
③体にフィットしなくなった服
④耐用年数を越した服
この4つのポイントを押さえれば、
らくらく整理ができちゃうはず♡
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自分も相手も心地よい服を着ると、
効率よく作業を進められたり、たのしく時間をすごすこともできて一石二鳥♡
自分に必要なものをしっかりと見極めて、
お金も時間もセーブするスッキリ生活を目指してみてはいかがですか?
(エフピーウーマン所属 ファイナンシャルプランナー 林 美希)
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