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子どもよりも親が捨てられない…小さい頃よく遊んだオモチャ

子どもよりも親が捨てられない…小さい頃よく遊んだオモチャ
投稿日: 2016年11月3日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 576
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ライフオーガナイザー®の庭野恵です。 暮らしニスタのみなさまの投稿、...
子どもが小さい頃大好きだったオモチャ。
ちょっぴり成長し、「お友達にも笑われてしまうのでいらない」
と言いました。

母親としては色んな思い出の詰まったオモチャ。
子どもが手放したい気持ちと
母親のゴミ袋に入れられない気持ち
どちらもスッキリする事ができた
オークション体験をお伝えしたいと思います。

①写真を撮る

①写真を撮る

前・後・汚れている所・全体など
色んな角度からできる限りの情報を写真に収めます。
後で小さい頃の思い出のオモチャとして
自分のアルバムにも納められます◎

②思い入れを書く

②思い入れを書く

小さい頃に子供が大好きだった所。
それをみてほほえましかった事。
捨てられない私の気持ち。
なんて事を記入しました。

どんな出品者かわかり、落札される時の参考になると思います。

使っていただける感謝

ゴミ袋に入れなくて済んだこと。
わが子が遊んだオモチャを使っていただけること。
もちろんお金にかえられたこと。

色んな感謝を忘れず丁寧に包装し、
メッセージカードを付けて配送しました。

コツ・ポイント

オークションをやりたいな☆と思っても、
一歩踏み出せない方もたくさんいらっしゃるかと思います。

でも一歩踏み出した後の、
○捨てなくてよい。という安心感。
○落札者様に喜んでいただけてる満足感。
○家の収納にゆとりができる解放感。
等たくさんの心地よさを実感しました。

プラレールやレゴブロックなどかさばっているオモチャ
ノンタンなど、長年色んな人に愛されているオモチャは
喜んでいただける事間違いなし。

自分のやりやすい方法で
モノを循環してみてください。


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