希望の大きさの口金に合わせて大まかな型紙を作ります。
そこに理想の猫のイラストを描き
型紙の大きさを調整します。
大きさが決まったら
同じ物を数枚作り1枚は土台、裏地用にし
もう1枚は、顔、胴、耳、などのパーツに切り分けます。
頭部をポケットにしない場合はそのままアップリケします。
ポケットにしたい場合は裏地を作り中表にしてひっくり返してから縫い付けます。
耳は最後に付けますが
裏地を付けてひっくり返した方がリアルになります。
立体感を持たせたいので最後の仕上げにファーをトリミングします。
目の周りや口、鼻の周囲をカットするとネコちゃんらしさがUPします。
手やしっぽには綿を入れると立体感が増します。
ファーを縫うコツは、縫い代のファーをカットしてから縫うと縫いやすく
また仕上がりもすっきりきれいになります。
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