無印良品「クローゼットケース」にお菓子を収納

おやつの用意はご自分でどうぞ

我が家の３人の息子達（中２・小5・小２）+夫は、毎日のようにお菓子を食べます。

帰宅時間も様々、食べたい時もバラバラなので、おやつは「ご自分でどうぞ」のセルフサービス。

ということで、皆が取り出しやすい場所に置いています。

自由に出せると食べ過ぎが心配ですが、小２の末っ子もちゃんと考えて適量を食べているようなので、そこは問題なし。

上段・下段でお菓子の種類を分類

上段には、
・甘いお菓子
・子ども達の個人持ちのお菓子
が入っています。

個人持ちのお菓子（子ども会やお友達にお土産でいただいたものなど）は、１人１巾着袋を用意し、袋に入れて各自管理してもらっています。（写真手前）

巾着袋に入っているものは、持ち主以外は食べてはいけないルールです。

下段には、甘くないお菓子。
主に夫が食べます。
スーパービッグのポテチも、ちょうどいい具合に収まります。( ´艸｀)

無印のケースは、奥まで引き出せるのが良いところ。
引き出し内が見渡せるため、在庫管理がしやすいです。

引き出しの中がガラーンとしてきたな、と感じたら新しいお菓子の買い時です。

リメイクシートで目隠し

１つ難点は、このケース、半透明なためうっすらと中身が見えるところ。

お菓子のカラフルなパッケージを見せたくないので、天板部分と引き出し前面にセリアのリメイクシートを貼りました。

こうして目隠しすれば、見た目スッキリです(^^)