用意するのは、たわしと濡れタオル。
たわしは、100均ので十分です。
タオルは、使い古したもので十分です。
タオルを濡らし、固く絞り、たわしを中に入れて準備OK。
これを握って、ゴシゴシ(といってもなでるように)網戸を拭きます。
網戸は、濡れタオルを内と外から挟んで!と言いますが、
叶わない窓も多いです。
大きな窓、高層住宅・・などなど。
そこで、タオルとたわしが活躍です。
滅多に掃除しない場合は、二度拭きがお勧め。
一度目は、水拭き。
二度目は、窓用洗剤を使って。
洗剤は、タオルの方に吹きかけて。
拭く前と二度拭き後です。
違いが判りますか?
陽が射してきてしまって色が違いますが、そこはお気になさらず。
汚れをご覧になってくださいまし。
スッキリしました。
窓も”ついで”に拭いて、本当にスッキリしました。
ベランダやデッキがない窓は、
網戸が外れないように気を付けてくださいね。
特に、2階以上の窓は、網戸が外れると危険です。
網戸を持ちながら、
半分ずつ(右側から・左側から)掃除することをお勧めします。
腰高窓は、窓に腰かけて作業してしまいがちですが、
落ちないように気を付けてくださいね。
窓掃除は、想像以上に危険なことが起きますよ。
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