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真夏はわずかに涼しい朝に!たわしを使って網戸のお掃除

真夏はわずかに涼しい朝に!たわしを使って網戸のお掃除
投稿日: 2016年8月12日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 324
3 この人たちがステキしました
ステキをしている人
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
暑いですねー!
朝9時ごろには、もう、部屋に陽が入ってきます。
勘弁してほしい。。。
天気が良ければ良いほど、窓の汚れが目立ちます。(涙)
でも、日差しのすごさに「ま、いいか。」と見てみぬふり。
それがですね。
お盆が目前となってくると、落ち着かなくなるんですよねー。。
そこで、
まだ日差しが柔らかい朝に、仕事をすることにしました。

材料

  • 使い古しのタオル
  • たわし
  • 窓用洗剤(必要があれば)

網戸には亀のこたわし

網戸には亀のこたわし

用意するのは、たわしと濡れタオル。
たわしは、100均ので十分です。
タオルは、使い古したもので十分です。
タオルを濡らし、固く絞り、たわしを中に入れて準備OK。
これを握って、ゴシゴシ(といってもなでるように)網戸を拭きます。

二度拭きがお勧め

二度拭きがお勧め

網戸は、濡れタオルを内と外から挟んで!と言いますが、
叶わない窓も多いです。
大きな窓、高層住宅・・などなど。
そこで、タオルとたわしが活躍です。
滅多に掃除しない場合は、二度拭きがお勧め。
一度目は、水拭き。
二度目は、窓用洗剤を使って。
洗剤は、タオルの方に吹きかけて。

違い、わかりますか?

違い、わかりますか?

拭く前と二度拭き後です。
違いが判りますか?
陽が射してきてしまって色が違いますが、そこはお気になさらず。
汚れをご覧になってくださいまし。
スッキリしました。
窓も”ついで”に拭いて、本当にスッキリしました。

コツ・ポイント

ベランダやデッキがない窓は、
網戸が外れないように気を付けてくださいね。
特に、2階以上の窓は、網戸が外れると危険です。
網戸を持ちながら、
半分ずつ(右側から・左側から)掃除することをお勧めします。
腰高窓は、窓に腰かけて作業してしまいがちですが、
落ちないように気を付けてくださいね。
窓掃除は、想像以上に危険なことが起きますよ。


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