小さな布のはぎれで大丈夫です。今回は誰でも作れる木の絵にしたので、合皮のらはぎれも用意しましたが、その時々表現したい絵に合わせて麻紐や布をご用意頂ければと思います。単純な絵柄なら、ごちゃまぜになっても、パッチワーク風になって意外とまとまりますよ♪
ボンドかのりを布のはぎれに塗り布地に入る位のティッシュを丸めて布のはぎれの真ん中にのせます。
ティッシュは一気に丸めておいて、布のはぎれにボンドかのりを塗って上にポンポン置いていくと時短になります!
布のはぎれでティッシュを包んで後は手のひらだコロコロ転がすと自然に丸まったボールが出来ます。どんどん転がして沢山ボールを作って置いてください。
※お子さんと作られる場合はスティックのりを使用すると簡単で手にも優しく使い易いです
合皮のはぎれはファブリックボードにあわせて木の形にカットしてボンドで貼って下さい。
木の場合まん丸の大きな木のイラストをイメージして、どんどんボンドで貼っていって下さい。大きさも形も基本的に自由です。
※この時使うのはあれば、布用のボンドが扱いやすいです。(布用ボンドは100均でも購入できます)
どんどんお好きな大きさにまん丸目指して貼りましょう。意外と単純なイラストがインテリアにも馴染んで可愛いんですよ~(*^^*)
お好きな壁に貼ってみてください。同じ布を使って違うイラストをイメージしてはれば、意外と統一感のあるインテリアに仕上がります。
はぎれの大きさは小さくても大丈夫です。切ったはぎれの大きさに合わせてティッシュを丸めください。世界に一つの思い出の詰まったはぎれアートの完成です。
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