ぬいぐるみの収納のコツは、子どもでも取り出しやすく戻しやすい「ざっくり収納」がおススメ。
ぬいぐるみの一体一体の顔が見えるように収納すると、子どもがぬいぐるみを丁寧に扱うようになり、ごっこ遊びの世界が広がりました!
また、一か所にもみくちゃに詰込み過ぎないように、収納に対するぬいぐるみの量を調整してあげました。
ごっこ遊びにも使えるぬいぐるみ専用のベッドなどを用意し「お人形もベッドで休憩させてあげようね」などと、子どもにお片づけを促しました。
真似っこ遊びをしたがった時期に「お母さん、ねんねさせて下さいね」となど声掛けをしてあげると、遊びの延長で自然にお片づけが出来るようになりました!
収納一つで、子どもの遊びが広がるし、心に寄り添う事も出来るかなあ。と思います。たかが収納されど収納。みなさんもおうちのぬいぐるみの収納を、親子遊びの延長で色々やってみて下さいね♪
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