簪なので、髪に普通にさしても良いですが、お花の顔の向きは気にしてあげてください。
帯の飾りとしても使うとアクセントになりますよね。 帯の間に差し込むだけですが、挿す位置としては伊達締めと浴衣(着物)の間に挿すと落ちにくいです。 お試しあれ。
色々な生地で試すと同じ形でも違った作品に仕上がりますよ。