その組み合わせアリなの?!「ワイン」に「ごはん!」

その組み合わせアリなの?!「ワイン」に「ごはん!」
投稿日: 2016年3月28日 更新日: 2017年10月27日
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ワインといえば、フランスやスペイン、イタリアなどの洋風料理と合わせるものというイメージ。でも、実は炊きたてのごはんとも合うらしい? どういう組み合わせになるのか、試してみました。

日本初の民間ワイン会社は、1877年(明治10年)に設立された大日本山梨葡萄会社。この流れをくむのが現在のメルシャンです。今回はメルシャンおすすめのワインとごはんのマリアージュを試します。ワインは、日本固有のぶどう品種「甲州」を使った2タイプ。ほんのり柑橘系の香りが漂う「甲州 きいろ香」と……

白ワインですが赤ワインと同じ発酵方法をとって甲州ぶどうの皮のおいしさを最大限引き出したという「甲州 グリ・ド・グリ」。

ちなみに、互いをひきたてあう味の相性は科学的に測定できるのだそう。味覚センサーを使って、様々な分析を行っているアイシー株式会社によると、たとえば「赤ワインなら肉」とされる理由は、お互い同じくらいの味の強さで、なおかつお互いにない点を補いあうから。

さて、マリアージュを試します。まずは、かぼすやすだちのような和柑橘の香りも感じるさわやかな「甲州 きいろ香」。ワインの酸味と相性のいい「塩」で味をつけた、シンプルな炊きたてごはんを合わせたところ……例えて言うならフルーティな梅干し!

続いて、しっかりした樽香があり、タンニンやカラメル、バニラの味わいが強い「甲州 グリ・ド・グリ」。発酵によるカラメル等の香りのある「しょう油」で味をつけたごはんを合わせます。……思ったよりはっきりと発酵の風味を感じて、これは未知の世界。

食事といっしょに飲むお酒、「何をあわせればいいのかな?」と迷いがちですが、このように色や香りから考えればマッチするんですね! ぜひ、身近な食べ物でも試してみてください。

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