運転免許を持っているママは、けっこうちゃんと運転していることが判明。子どもが小さいうちは運転頻度が高い! 「子どもの急病時には車が出せると便利。インフルエンザの流行中は、感染予防に車中で順番待ちすることもあります」(6才、3才のママ)
「しりとり」「なぞなそ」「ナンバープレートたし算」など、道具なしで、言葉のやりとりだけで楽しめる遊びが鉄板。「CDをランダム再生にして、即席イントロゲームを楽しんでます」(6才、4才のママ)との報告も。
予め渋滞しそうなことがわかっている場合は、「子どもの前日の寝る時間を遅くして車中で寝るように調整します」(6才、4才、0才のママ)。子どものトイレは待ったなしなので「携帯トイレを常備しています」(4才、2才のママ)
収拾がつかなくなる前に「片方を助手席に移動させて強制席替え」(6才、4才のママ)。「娘たちがケンカをはじめたら『嵐』のCDを再生」(8才、5才のママ)するとコロッと態度が変わってしまうそう。
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