合板45×30cm(セリア)1枚
インテリアブリキフレームL(セリア) 2枚
リメイクシート 淡い木目調(セリア) 1枚
木製角材3P(セリア)1セット
工作用ボンド(セリア)私物
強力マグネット (セリア)私物
クラフト用紙 1枚 私物
水性ニス メープル(セリア)私物
水性塗料 アースホワイト(セリア) 私物
水性塗料 スモーキーグリーン(セリア) 私物
筆 私物
今回は磁石と一緒に使いたいけど、ちょうどいい鉄板がなかったのでブリキフレームのブリキ部分だけをはずして使用する事にしました。
ギュッと押すと意外と簡単に外れちゃうんです。
フレームは捨てずにまた他のリメイクに置いておこうと思います。
合板は直接見えることがないので下絵を書いたりしても大丈夫です。今回はブリキを貼る部分を予め定規で測って軽く線をひいておきました。
ボンドか両面テープで合板とブリキを貼り合わせます。
※今回はボンドがあったので使用しましたが、結構量も必要とするので、薄くて強力な両面テープがあればそちらをお勧めします
ブリキを貼った合板にグルリと一周リメイクシートを貼り付けます。使用するのブリキを貼った裏側(ブリキを貼った面は凸凹するのでリメイクシートもあまり綺麗に貼れず、見た目が不格好だったので裏面を使用しました。磁力は少し落ちますが、協力マグネットで紙を貼る程度は大丈夫です)
上の色は
水性ニス(メープル)+水性塗料(アースホワイト)
下の色は
上で出来た色+水性塗料(スモーキーグリーン)
今回は濃い茶色に合うピスタチオグリーン系の色を組み合わせる事にしたので、上に作った2色を筆でグシャグシャっと塗ってはキッチンペーペーで拭くを何度か繰り返して汚しました。
反省点:いつもの様にもう少し場所を考えながら汚した方が綺麗に仕上がったと思います。失敗してもいい裏側で先にテストをしてから表面を作業された方が失敗が少ないと思います。
少々イメージは違いますが、なんとか仕上げていこうと思います。
角材は手順5の汚す作業で使った下の色(ピスタチオグリーン)を塗ります。
セリアで売っているステンシルシートを使用しました。少し厚みがあるのでスポンジなどでは付きにくく、今回は筆を叩く様にして使用しました。
クリアファイルでいつも作っている物が薄いので意外と手作りの方が使いやすく感じました。
角材を上下に貼りつけました。下には2本先に貼り合わせた角材を貼りつけ、マグネットを置いたり、少し厚みのある紙の場合にマグネットで貼れない場合、立てかけられる様にしました。
お好みで吊金具をつけて紐をかけてぶら下げる様にして頂くと壁面にも使用できます。
上は私の料理を撮影した写真です。
それをLINEカメラのアプリの編集で「マンガ」という加工をして少し色味を押えて加工しました。一瞬でイラスト化するのでポストカードにしたり出来て嬉しい機能です。今回はクラフト用紙に印刷しました。
印刷したクラフト用紙を半分に切ってマグネットで貼りました。同じ加工を施したので、イメージが統一されました。色んな大きさに印刷して貼ったりしてもおもしろいですね
ほんとは絵が下手なのでイラストは描けないけど、アプリの加工でちょっとカフェメニュー表っぽく出来ちゃうのが嬉しいです☆
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