①では、小鉢やデザート皿を100均カゴに入れました。
理由は①を参照。
我が家は小鉢が多かったので1つのカゴに入りきらず、和洋別に分けて収納しました。
最上段の2つのカゴは、蕎麦猪口、デザート皿を。
その右側は後ほど。
上から2段目の5つのカゴは、和小鉢、洋小鉢、ココット、フルーツ皿、デザートボウルを。
その下段からは、食器をそのまま収納。
上から3段目は、取り皿系を。
ポイントは、奥の食器を取ることが出来るように、余裕のある棚板間隔にすること。
手前の食器を動かすことなく、奥の食器も出し入れ出来ます!
上から4段目は、小皿、カフェオレボウル、その他の食器を。
詰め込みすぎると奥が使えなくなるので、ここも余裕収納に。
下から2段目の間隔が狭いところにも食器を収納。
こちらは、ナハトマンの大皿を。
重いので他の食器と一緒に収納せず、2種類を各2枚重ねて収納。
最下段は、大きめの平皿を。こちらも後ほど。
その手前に、お茶碗、汁椀を。
毎日必ずと言って良いほど使用するので、少々使いづらい場所に置いていますが、問題ありません。
カゴの中身は、子供達の取り分け皿。
軽いので、移動も楽。子供達でも取りやすいので、お手伝いもはかどります(^o^)
頻繁に使うものでもないのにメインの収納を占領されてはたまりません!
たまーに使うものは、最上段で待機してもらいましょう。
我が家は、魚や肉をレンジで調理できる蓋付きお皿を収納。
実はその奥にも。お客様用のお茶碗と汁椀を忍ばせています。
大きい平皿ほど収納しづらいものはありません。
重ねたら棚板の間隔が余り過ぎる!
その上に他のお皿を重ねると、下のお皿を取るのが面倒!
平面積を取られるので、効率の悪い収納になりますよね(-_-)
そのため、立てて収納することに。
やってみるまでは出来ない気がしていましたが、使ってみたらあら楽ちん(^-^)
いつも違うお皿を使っても苦痛ではなくなりました。
欲を言えば、手前のお茶碗や汁椀、カゴが無くなればベストです。
それは追い追い無くなる予定なので。
とにかく根気がいる作業になりますが、やってしまえばその後の家事が楽になります!
苦あれば楽あり!笑
母がカゴ収納を真似したらしいのですが、地震対策にも良い!と言っていました。
小鉢などをまとめて入れた重みで、カゴが動かないようです。
いつか中身の写真やラベリングをしたいです。
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