塩おせんべいといっても、色んなタイプがありますが、原材料はお米と塩のみ
こちらのシンプルなタイプであれば、子供にあげても安心ですよ。
固いものを食べることは、あごを強化につながり咀嚼力も高まりより唾液がでます。
唾液が多いと、口の中の乾燥も防ぎよりウィルスへの対抗力も高まります。
おせんべいも原材料を確認することがおすすめです。カタカナ文字が入っていない商品を選ぶのが良いでしょう。
こちらはお米を炒った物です。よく砂糖でカラメル化したものがコーティングされているものがありますが、お米を炒っただけで味付けをしていないものもあります。
こちらは、小さい子供の指先運動にもなりますので、お近くにない場合でも是非インターネットでも探してみて下さいね。その際は原材料をご確認くださいね。
ライスパフは自分で作ることも可能なので、無添加にこだわるママさんは、作ってみるのもおすすめです。
その時は、チョコレートをいれて甘いおやつに早変わりしますよ。
アレルギーがあるかどうかは確認していただきたいのですが、アーモンドや胡桃もとても手軽で栄養価の高いおやつです。良質な油が摂取できると同時に、咀嚼力も鍛えられます。
かりっとした食感で、食べやすく腹持ちもよいので、少量で満足してくれるでしょう。食塩無添加で揚げていないタイプのものをお選びください。また、大きいままで飲み込むことも考えられますので、子供が食べやすいように、小さく砕いてからあげてみると良いでしょう。
グルテンフリーのおやつと聞くだけで、ハードルが高そうな気がしますが実際は、少しの発想の転換で意外なものがグルテンフリーで揃うこともあります。
おやつというのは、子供にとって補色ですから、食事を補うものです。
おやつ=甘いというだけではなく、甘くないおやつも取り入れて、甘みに慣れているところから少しずつ遠ざけていくといいですね。
子供の味覚も習慣ですので、毎日コツコツと続けていくことが大切です。
グルテンフリーで甘くないおやつも発想の転換になりますよ!
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