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コタツ上掛けリメイク→長椅子カバー (*☻-☻*)

コタツ上掛けリメイク→長椅子カバー (*☻-☻*)
投稿日: 2016年2月14日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 814
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大阪府在住 小5と小6の男の子がいます。整理収納アイデア・お掃除のコ...
こんにちは‼️
初投稿です。つたない説明ですが、最後まで読んで頂けると嬉しいです(^-^)

では…

一昨年の冬にしまむらさんで買ったコタツ上掛けカバー、何回か洗うと、やはり毛玉が出来て、哀れな姿に(。-_-。)
3畳サイズくらいあるカバーなのでもったいないと思い、1年間、押入れの奥で眠っていましたf^_^;

そして、今年の冬、我が子達が、この長椅子に座って食事しているのですが、お尻と足が寒い‼︎冷たい!というので、作りました‼️ちょうどいい長椅子カバーにリメイクしました。

※毛玉だらけの表面は内側にして、キレイな裏面を表にして作りました※

材料 (※コタツ上掛けカバー〔分厚すぎないもの〕)

  • ゴム紐 :2本〔椅子幅の半分〕
  • ヒモ :2本〔椅子幅の2倍〕

①カバーを半折りにする

①カバーを半折りにする

長椅子のサイズに合わせて半分に折り、輪の部分以外の3辺をミシンで縫う。
生地が大きいのでちょっと大変ですが、単純な直線縫いなので、楽勝ですね(^-^)

② ①で作ったカバーと長椅子の幅や長さを合わせる

② ①で作ったカバーと長椅子の幅や長さを合わせる

長椅子の形ぴったりに作りたいか、少し、前面や横側を垂らしたいかで、カバーのサイズが違ってきますので、お好みの仕上がりサイズを探してみてくださいね(^-^)ちなみに、我が家の長椅子は、波打った木の長椅子なので、前面と横側を垂らしてサイズを決めました。
サイズが決まったら、折った布端にマチ針を刺しておいてくださいね(^-^)

③では、②を縫いましょう!

③では、②を縫いましょう!

①と同じく、輪の部分は縫わずに残り3辺をミシンでダダーっと直線縫いします。少々、分厚くなっているので、気をつけて縫い進めてくださいね。

完成が近づいてきましたよ〜‼︎

④ ゴム紐、ヒモを取り付ける

④ ゴム紐、ヒモを取り付ける

両端はゴム紐を取り付けた方が後々楽チンかと思い、椅子幅の半分位の長さの太ゴムを取り付けました。
うちの場合、座ってる時にお行儀よくしてられないので、真ん中あたりに2本、ヒモを取り付けて、長椅子カバーのズレ防止を施しました。

以上で、完成です〜(^-^)
ザックリとした説明で、自分でも恥ずかしいのですが、\(//∇//)\。

今のところ、息子達も気に入って座ってくれてます(o^^o)

最後まで読んでいただいて、ありがとうございましたm(._.)m

コツ・ポイント

ヒモは、紙袋についていた手提げのヒモを使い、太ゴムは、布団カバーか枕カバーの付け替えた時に出た太ゴムを使いました。なので、お家にあるもので、作っちゃいました。


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