natural 志向なご家庭の方は勿論、
どこのご家庭にも
1つ以上はあるのではないでしょうか?
さてそんな「籐カゴのお掃除方法」について
書いてみようと思いますヽ(^^*) ♪
ハンドルから一直線上に毛が伸びているタイプ。
この形状は
内側の底面を履くのに
都合がイイです。
毛の量も十分でコシもあります。
natural kitchen のモノ。
本来は
お洋服用のブラシなのでしょうか‥‥??(-_-)
毛が柔らかいのですが
幅が広いので
一度に広範囲にブラッシングができるのがメリット ♪
ちょっと「茶筅」にも似た形状の刷毛。
まぁるいカットで
毛の長さがマチマチなので
あらゆる隙間に毛が入り
細かい作業に向いてます (^^) bGood!
また、
コシもあるので
しっかりと奥まで入り込み
バッチリ掻き出してくれます ♪
内側の角などで大・活・躍 ヽ(^^*) ♪
お見苦しい画像、
大変失礼しております‥‥(-人-)
編目、隙間に入り込んだホコリが
恐ろしい状態に‥‥。
結局のところ、
こんなホコリは
ダイソンでも吸いきれませんので
やはり手作業!
ブラッシングが一番です (^^) bGood!
いざ、作業に入りますが
作業の前には
よそ様の洗濯物などにご迷惑のないように
場所を選んでから
作業を開始します。
籐かご類は、編目が細かいので
ザッとなでるだけでなく
何度も何度も刷毛を動かします。
裏からも ブラッシングヾ(^^;)
表からと裏からと
両方掃いて行きます。
ホコリは上から積もっているので
掃くときの角度はこう ↑ ↑
刷毛を立てて
ブラッシングします。
内布がある場合は
しっかりとホコリを叩いてから
洗濯機に入れた方がエコなお洗濯 (^^) bGood!
必ず先に
バッサバッサしておきましょう~ ♪
カゴ類のお掃除って
面倒くさいように思われるかも知れませんが
成果が目にハッキリと見えるので
作業自体は
とても清々しいモノです ♪
電気も使わず
水も使わず
手も汚れないので
エコ仕様 ♪ ♪
これで気持ちよ~くお正月を ♪
以上、
カゴ類のお掃除方法でしたヽ(^^*) ♪
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