セリアでこんな細長い形状で売られている
3本セットのものを使います。
長さがまずまずあるので、フレームを
繋ぎ合わせて作る窓枠風よりも
コストを抑えられます。
木材の3面に、ワトコオイルのドリフト
ウッドを塗布します。
褪せた流木のようになるカラーですが
アルコール拭き(台所用などの
アルコール洗剤使用)を後からすると、さらに
褪せて古びたような木材の色になります。
部屋が暗くならず、おすすめな色です。
塗布していない面に貼って剥がせる両面
テープを貼ります。
元の枠部分に両面テープで貼って
いきます。
ここまでの接着は全て貼って剥がせる
テープ仕様なので、賃貸もOKの
原状回復できるものです。
まずは真ん中の縦の木を接着剤で固定し
左右から突っ張りながら接着剤で
固定します。
軽くて細い木なので、カットも
苦にはなりません。
そのままでも可愛いですが
フラッグガーランドと古い温度計
セリアの取っ手を付けました。
レースを掛けたり、ドライを飾ったり
ガラスシートを貼ったり、チュールを
垂らしたり・・・
いろいろ飾れて楽しそうです。
貼って剥がせる両面テープは、まずまず効力の強いものを使って下さい。
窓枠の色はクリームや白でも可愛いと思います。
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