カゴと同じ幅と奥行きの引き出しを無印良品で見つけました。
高さは2段重ねるとカゴよりも高いのですが、スチールラックの高さにピッタリだったのでこの引き出しにめました。
カゴよりも深さがないので、分類ごとに引き出しへ入れると見やすくなります。
こちらは、鉛筆や色鉛筆、折り紙などの文房具類。
お勉強系のおもちゃパッドもこちらへ。
粘土もスッキリ入ります。
粘土のヘラや型などはチャック式の袋に入れています。
粘土で遊ぶときは、この引き出しを引き抜いて好きな場所で遊ぶことができます。
ブロック系のおもちゃを集結。
ドミノやパズルも入りそうだったので、今まで缶などに入れていた物をチャック式袋に入れて、省スペース化して入れました。
今までトミカ専用の引き出し収納を使用していましたが、電車や大きい車なども多いので、専用引き出しを処分し、一つの引き出しへ。
バラバラっと入れても、引き出しの深さなら探しやすくなります。
半透明の引き出しのため、中のおもちゃが透けて見えてしまいゴチャゴチャ感が出てしまうので、子供たちの作品を写真に撮り、印刷して目隠しに使用します。
クリアファイルを引き出しの大きさに合わせて切ります。
ハガキサイズに印刷した絵を挟んで引き出しの手前に入れます。
長男のおもちゃが入っている引き出しには長男の作品、次男のには次男の作品を入れると、「自分の」という事が分かります。
まだカゴに入れた方が良い大きいおもちゃはそのままカゴを使用していますが、それ以外の物を引き出しに変えたことで、統一感とスッキリ感が出せました。
これには、子供たちも大歓声。
「ありがとう!」と言ってくれました。
おもちゃが探しやすくなり、最近眠っていたおもちゃも取り出して遊ぶようになりました。
どのおもちゃがどの大きさの引き出しに入るかな・・とジャストサイズの引き出しを選ぶのが最大のポイントです。
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