背の高さも色も何の統一感もない本棚
紙は100円均一で買った手提げ袋です。
この柄が良かったので。
少し厚みがあるといいですね。
サイズを測ってプラスティック段ボールからカットします。
紙の方は少し大きめにカットし貼り合わせます。
はみ出した部分を後ろからカット。
プラスティック段ボールがものさしの役割を果たしてくれるので、カッターでサイズぴったり、綺麗に切れます。
目隠しの板は天地左右どちらかは少し短い目が良いです。
絵本を取る時に指が入りやすいので。
私は上の部分から目隠しを取れるように上を少し開けています。
子供でも簡単に取れるのが大事!
帰る頃には子供達が散らかしてスッキリな空間ではなくなりますが、第一印象が大事だと思ってます。
プラスティック段ボールなので子供が雑に扱っても壊れ難いのもポイントです。
たくさんの色に触れて育ってほしいので、シンプル、シックに、はなるべくしないようにしようとは思っています。
それでも私はスッキリした空間が好きなので子供と大人と共存出来る環境を日々心がけていきたいです。
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